>  > 


【西日本豪雨】呉23万人、孤立状態 交通寸断「何もこん」★2


2018/07/10 12:43

毎日新聞 2018年7月10日 11時35分(最終更新 7月10日 11時35分)
mainichi.jp

 西日本を中心とした豪雨災害で土砂災害が相次いだ広島県呉市は、周辺市町とつながる主要道路の大半や鉄道網が寸断され、中核市の市全体が「孤立状態」となる異常事態に陥っている。市では10日も真夏日が予想されている。給水や物流が滞っており、約23万人の市民生活を脅かしている。

 「水も食料も何もこん。孤立が続けば、みんな干からびてしまう」。10日朝、がれきや流木が今も残る市西部の天応地区。不通となったJR呉線の線路上に設営された給水所で、近くの田辺一郎さん(73)は、空のペットボトル4本を抱えてうつむいた。毎日4、5回足を運ぶが、いつも2時間ほど並ぶ。

 市では約9万世帯で断水が続くが、給水車は交通渋滞などで頻繁に出入りできず、各地の給水所には水を待ち望む住民らが長い列を作っている。

 市によると、広島市に続く国道31号が隣接する坂町の土砂災害で通行止め。高速道路の「広島呉道路」も複数の陥没で寸断され、市北側の熊野町に抜ける県道は往来できるが、交通渋滞が多発している。海沿いのJR呉線も5日から運休している。

 給水の遅れで市内の病院に深刻な影響が出ている。高齢者を中心に104人の入院患者を抱える「済生会呉病院」は1日36トンの水が必要だが、今は半分程度しか供給されていない。トイレの汚水は給水タンクの水で少しずつ処理し、不急の手術や医療器具の洗浄も見合わせている。薬や食料の備蓄はあるが、万田祐一事務部長は「もう限界。とにかく道路の復旧を急いでほしい」と訴える。

 一方、スーパーやコンビニエンスストアの陳列棚の食料や飲料も乏しい。「エブリイ呉宮原店」では7日から、パンや飲料水、総菜、冷凍食品が店頭から消えた。広島市や福山市からの配送が滞り、午前中のみの営業が続く。坂口慎一郎店長(51)は「災害の時こそ困り果てた住民の命綱になりたいが、食料を調達できず悔しい」と嘆いた。【松本紫帆、竹田迅岐、矢追健介】

★1=2018/07/10(火) 11:40:09.67

※前スレ
asahi.5ch.net

7.一覧へ戻る
*.
リンク元ページへ戻る

Twitterでつぶやく
LINEで送る
ニュースURL:


| Qwe | DatNews | DatPictures | auch | Flash Lite | オープンアプリ | メニューアイコン | WQVGA待受 | FWQVGA待受 | FWQVGA+待受 | WVGA待受 | FWVGA待受 | FWVGA+待受 | FWVGA++待受 | HXGA待受 | ダウンロード辞書 |
0.トップページへ
Supported by text.qwe