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【西日本豪雨】尾引く「自民亭」問題 汚名返上へ幹部総出で視察


2018/07/14 12:39

自民党有志議員が安倍晋三首相を招いた懇親会「赤坂自民亭」問題が尾を引いている。

 西日本への大雨警報が出ている中で開かれ、その後多くの犠牲者が出たためだ。西村康稔官房副長官が宴会の記念写真をツイッターに投稿したことも火に油を注いだ。同党は批判をかわすため、幹部総出で被災地に出向き災害復旧をアピールしているが、与野党から批判の声が出ている。

 自民亭は5日夜、国会近くの衆院赤坂議員宿舎の会議室で行われた。衆参両院議員約60人が複数のテーブルに分かれ、代わる代わる首相と談笑し写真を撮影。首相は地元の銘酒「獺祭」を振る舞った。複数の出席者によると、豪雨は話題にならなかったという。

 自民亭は2012年衆院選で大量当選した新人議員と党幹部の親睦を目的に、13年4月に初開催。「亭主」の竹下亘総務会長ら当選同期の数人が発案した。これまで20回以上開き、石破茂元幹事長や菅義偉官房長官らを招いた。

 今回は9月の総裁選を前に首相が出席したため参加者は通常より多く、岸田文雄政調会長も姿を見せた。岸田派関係者によると、岸田氏は参加をためらったが、同派の小野寺五典防衛相が強く勧めた。岸田氏は今になって「行かなければ良かった」とぼやいているという。

 自民党は12日に二階俊博幹事長が高知を視察したのを手始めに、岸田氏は岡山、広島、竹下氏は兵庫、京都と幹部が相次ぎ被災地入りする。党関係者は「汚名返上を狙っているんだろうが、復旧に追われる被災地に迷惑がかからないか」と漏らす。

 これに対し、立憲民主党の辻元清美国対委員長は13日、記者団に「自民党は総裁選モードになって、国民は置き去りだ」と批判。公明党の井上義久幹事長も「16万人に避難勧告が出ていた段階で、軽率のそしりを免れない」と苦言を呈した。 

7/14(土) 7:51配信
時事ドットコム
headlines.yahoo.co.jp

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