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【記録的豪雨】広島 府中町 榎川が氾濫 上流で土石流か


2018/07/10 18:48

www3.nhk.or.jp

広島 府中町 榎川が氾濫 上流で土石流か
2018年7月10日 18時37分豪雨 被害

10日午前、広島県府中町を流れる榎川で、上流から流れてきた土砂や流木が川をせき止め、水があふれ出しました。上流で土石流が発生した可能性があり、町は住民に避難指示を出し、安全の確保を呼びかけています。

10日午前11時すぎ、府中町本町3丁目付近にある寺山橋で上流から流れてきた大量の土砂や流木が川をせき止め、水があふれ出しました。

水は近くの住宅街に流れ込み、町は1万377世帯、2万3516人に避難指示を出し、午後4時半現在、町内の7か所の避難所におよそ370人が避難したということです。

川の周辺には小学校や幼稚園などがありますが、子どもたちは、職員などの誘導で無事避難したということです。

これまでのところ、けが人の情報はありませんが、複数の住宅が水につかったということです。

府中町の住宅街を流れる榎川は、1級河川の太田川の支流にあたる全長4.8キロの川です。

県によりますと、10日午前、土石流が榎川の上流の砂防ダムを乗り越えたのが確認され、県は、さらに上流で土石流が発生した可能性があるとみて調べています。

県は、川にたまった土砂や流木の撤去を進めていますが、作業が終わるめどは立っていないということです。

榎川の砂防ダムの状況

広島県によりますと、府中町を流れる榎川には、大雨などで流れ出した土砂の勢いを食い止める「砂防ダム」が上流の7か所に設置されています。

今回、県の職員が土石流が乗り越えているのを確認したのは、7か所のうち最も下流側にある砂防ダムで、土石流はさらに上流側で発生したとみられますが、具体的な場所はまだ確認できていないということです。

住民が土砂の撤去作業

10日になって川が氾濫した広島県の府中町では、住民たちが街なかに流れ込んだ土砂の撤去作業に追われました。

このうち府中町本町にある鮮魚店では、店内は被害を受けていませんが流れてきた土砂が付近の道路を覆っていて、店の人たちがシャベルなどを使って取り除いていました。

鮮魚店で働く楠家正也さん(33)は「店のシャッターをすぐに閉めて避難しました。大きな被害がなかったのは不幸中の幸いでした。きのうから晴れていたので安心しきっていましたが、こんなことが起きるとは思わず驚いています」と話していました。

また、家族が理容店を営む木本朋美さん(53)は被害を防ごうと近所の人たちと協力して店の前に土のうを積みました。

川の水は店の手前まできたということで、木本さんは「ここからは川の様子が見えず、状況がわからなかったので怖かったです。川の流れがこのまま収まるのかわからず、とても不安です」と話していました。

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