>  > 


【防災】災害時に“ことば”どう支援?


2019/02/12 20:13

www.nhk.or.jp

災害時に“ことば”どう支援?
02月12日 19時27分

先月発表されたばかりの、あるデータがあります。
日本政策投資銀行が胆振東部地震後に海外に住む外国人6000人余りを対象に行ったアンケート。
「日本を旅行するとして、不安な材料はありますか」という質問に対して複数回答してもらったところ、1位が「地震が起こるかどうか不安」で37%。

2位は「ことばが通じるかどうか不安」で35%でした。
去年9月の胆振東部地震では、情報がない中、多くの外国人観光客が行き場を失いましたが、多くの外国人観光客がいまも災害時の“ことば”について心配していることが透けて見えます。

11日まで行われたさっぽろ雪まつりの会場では、外国人観光客から、いまだに不安の声も聞かれました。
オーストラリアから来た男性は、「災害が起きたら言語の問題はあると思う。外国語での情報発信がどれくらいあるか分からないし」と話します。

またアメリカから来た女性は、「災害が起きたときに安全な場所にたどり着けるかどうか心配だわ」とも話していました。
道などは災害時の通訳ボランティアの確保を進めていますが、十分に集まっていないのが実情です。
こうした“ことば”の心配をどう解決するのか。実は雪まつりで対策が始まっていました。その動きを取材しました。

【雪まつりで“ことば”どう支援?】

海外からの観光客でにぎわった「さっぽろ雪まつり」の会場。
各地にボランティアの通訳がいる観光案内所が設けられました。

英語や中国語を話すボランティアが常駐していますが、1か所あたり3人程度。やはり対応には限界が・・・。
そこでことしから導入されたのが携帯用の通信端末を使い画面を通して通訳をしてもらうサービスです。

案内所を訪れた韓国人の男性。スタッフが端末をかざしながら、「雪まつりの地図とか、マップとか持っていますか?」と端末に語りかけます。

すると端末の画面にはヘッドフォンを身につけた通訳の女性が。インターネットを使って、事前に登録している国内外の通訳を呼び出し、その場で翻訳をしてもらいます。
女性は男性に尋ねた上で、「持っていないようです」と答えていました
(リンク先に続きあり)

7.一覧へ戻る
*.
リンク元ページへ戻る

Twitterでつぶやく
LINEで送る
ニュースURL:


| Qwe | DatNews | DatPictures | auch | Flash Lite |
0.トップページへ
Supported by text.qwe