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【青森】求む!リンゴ園の助っ人(最低時給738円)/青森県と農協が人手不足解消へ「援農」推進


2017/10/13 16:19

10/13(金) 11:01配信
Web東奥

 リンゴ園地で労働力が不足している中、県と相馬村農協(青森県弘前市)は本年度から、補助労働者を募集するチラシを県内スーパーで配布するなど人手確保のための取り組みを試行している。現状を広く知ってもらうため、12日は補助労働者を受け入れている園地を報道陣に公開した。

 県りんご果樹課によると、リンゴ栽培は稲作と異なり機械化しづらく、摘果や葉取り、収穫は手作業が中心。生産者は繁忙期、地縁や血縁を頼りに補助労働者を確保していたが、担い手の高齢化とともに人手不足が進んでいる。県と同農協が今年1月、生産者500戸を対象に実施した調査では回答した204戸のうち43%が労働力不足だった。

 県などは8月下旬から9月上旬にかけて、補助労働者を「援農者」と称して募集チラシを配布。同市を中心に男女27人の応募があり、12日現在で登録した生産者28戸のうち12戸が、男性9人、女性15人を受け入れた。

 相馬地区のリンゴ農家・沢口義明さん方(59)では、妻と娘夫婦を合わせた4人が2.5ヘクタールの園地でリンゴ生産に従事していたが、妻の体調不良で人手不足が深刻化。このため、10月上旬から弘前市内の60代女性と70代男性の夫婦を受け入れた。現在は主力品種ふじの葉取りに従事している。沢口さんは「経験者でとても助かった。収穫の11月中旬まで来てくれたらありがたい」と話す。

 チラシでは援農者の最低時給を716円、今月6日からは738円としている。県と同農協は今後、今回の取り組みでの課題を検討しつつ、農作業の手順をまとめたDVDや講習会などで「援農」を促し、受け入れる期間や地域を広げる予定。同課の舘田朋彦課長は「グリーンツーリズムと組み合わせるなど、いろいろな角度で労働不足に対応したい」と語った。

headlines.yahoo.co.jp

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