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米国防総省、AIの軍事利用急ぐ 中ロに対抗


2019/02/13 12:19

2019年2月13日 10時50分

アメリカ国防総省はAI=人工知能の軍事利用を目指す中国やロシアに対抗するため、民間企業や同盟国との連携強化などを盛り込んだ「国防AI戦略」を発表し、AIの導入を急ぐ方針を示しました。

この中で、国防総省は中国とロシアについて「軍事目的でばく大な投資をAIに行っていて、われわれの技術的な優位性を奪い、自由で開かれた国際秩序を揺るがすおそれがある」と警戒感をあらわにしています。

そのうえで「国際秩序を維持し、将来の戦場で勝利するため、アメリカは、AIを導入しなければならない」と強調していて、国防総省内に去年設置した「AIセンター」の権限強化や、AIを開発する民間企業や学術機関、それに同盟国との連携強化などを盛り込んでいます。

アメリカ軍はすでに偵察機のデータ処理などでAIを一部で導入し始めていますが、中国やロシアに対抗するため、AIの開発と導入を一段と急ぐ方針です。

AIをめぐってはトランプ大統領が、前日の11日に各政府機関にAIの開発強化を命じる大統領令に署名していて、軍事面だけでなく自動運転や産業用ロボットなどで主導権を握る方針を示しています。

中国とハイテク覇権を争うアメリカとしては、中国が国家主導のもと官民一体となってAI開発を進めているのに対して、民間企業との協力や人材育成が課題となっています。

www3.nhk.or.jp

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