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【破産】「涼宮ハルヒの憂鬱」「らき☆すた」など手がけたアニメ監督、“ヤマカン”山本寛氏が破産


2019/03/11 18:19

「涼宮ハルヒの憂鬱」などを手がけたアニメ監督・山本寛氏が破産した
ある制作会社が、過去作品の制作費の債権者として破産手続開始を申立て
山本氏が1億円余の債務を一括で支払うことは困難と判断された結果だという

「涼宮ハルヒの憂鬱」「らき☆すた」「Wake Up,Girls!」などを手がけたことでも知られる、アニメーション監督の“ヤマカン”こと山本寛氏が破産した。

公式ブログに掲載された「ご報告」によると、「平成31年3月4日、17時付で、東京地方裁判所立川支部において山本寛氏について破産手続開始決定がなされました」とのこと。破産に至った経緯については「かねてから株式会社ウルトラスーパーピクチャーズと過去のアニメーション作品の制作費負担について話し合いを続けて」きたものの、「ウルトラスーパーピクチャーズが債権者として破産手続開始の申立を行ったことで、今回の手続開始決定がなされた」と説明している。

ここで問題となっている債務については「1億円余の債務を一括で支払うことについて、現在の山本氏の財産ではこれを支払うことが難しいという点が今回の破産手続開始決定の判断の基礎」とし、山本氏は自動車ローンやクレカの債務以外に借金はほとんどなく、債務の大部分は「制作費に関連するもの」だという。また、こうした破産手続開始については「山本氏としても予想しなかった動きだった」としている。

なお、山本氏は現在、クラウドファンディングで集めた資金をもとに、アニメ映画「薄暮」を制作中だったが、この資金と山本氏の破産は「無関係」とのこと影響がないことを丁寧に説明している。

2019年3月11日 16時31分
ナリナリドットコム
news.livedoor.com
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