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【医学】ゲノム編集でがんの危険か ノーベル賞級の技術[06/12]


2018/06/14 05:13

遺伝子を狙い通りに操作するゲノム編集技術のうちで、
最も研究利用が進んでいる「クリスパー・キャス9」で遺伝子を改変した細胞は
がん化する恐れが高まるとの研究成果を、スウェーデンのカロリンスカ研究所などのチームが11日、
米医学誌に発表した。

 クリスパー・キャス9はノーベル賞確実ともいわれ、医療などでの応用が期待されているが、
難しい課題を突き付けられた形だ。

 チームは、クリスパーという分子を入れた際に効率よくゲノム編集できる細胞には、
がん抑制遺伝子が働かない異常があることを突き止めた。
一方、正常細胞ではクリスパーに対抗してがん抑制遺伝子が働き、編集に失敗しやすい。
影響で細胞が死んだり、成長が止まったりする。
結果としてがん化の恐れが高い細胞が多く残ることになり、
チームは「人の治療に使う場合は注意が必要だ」としている。

 チームは今回、人の網膜の細胞で実験したが、
別の米チームも人の人工多能性幹細胞(iPS細胞)や胚性幹細胞(ES細胞)で同様の結果を得たと、
同じ医学誌に発表した。

日本経済新聞
www.nikkei.com

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