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【宇宙開発】インフラ劣化、衛星で監視…7センチ沈下も検出 JAXA[01/13]


2019/01/14 15:12

宇宙航空研究開発機構(JAXAジャクサ)は、河川の堤防や空港、港湾のインフラ(社会基盤)劣化を、国や自治体、企業が地球観測衛星「だいち2号」を使って効率的に監視できるシステムを開発した。一度に広範囲を監視でき、点検作業を大幅に軽減できるという。2019年度から有償で提供し、防災対策に活用してもらう。

 だいち2号のレーダーは、地上へ電波を発射し、反射してきた電波を測定する。地上の凹凸で反射の仕方が変わることから、地形の変化を観測できる。JAXAはこの機能を応用して、堤防や空港、港湾の沈下や陥没を検出し、自治体なども利用できるシステムを完成させた。

 JAXAが14年度から、企業と共同で技術を実証する実験を始めた。その結果、1級河川「由良川」(京都府・兵庫県)の堤防で発生した30センチ以上の沈下や、神戸空港(神戸市)での年間7センチの沈下を正確に捉えられ、実用レベルに達したと判断した。

読売新聞
www.yomiuri.co.jp

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